先走ってはおりますが
新年早々にレースを開催することになりました。
★ランニングバイクレース
★キッズ自転車レース
★アダルト自転車レース
の3種目となります。
あ、お子さんがランニングバイクもしくはキッズ自転車レースに参加の場合
保護者はアダルト自転車レースに強制エントリーとなります。
子供だけにレースをさせて親はぼーーっとみているなんてありえませんので(笑)
家族全員参加型の大会となりますから
自分だけは楽をしたいと考えている保護者の方はエントリーを控えてください。
お子さんのまえで頑張っている親の姿を見せるいいチャンスですので
家族みんなで頑張れる方のみエントリーをお願いしたいと思います。
現在のところ3家族のエントリーが確定しておりますので
大会開催は決定となりました。
なお、全レースに年齢制限は設けません。
そして各レースともに男女別で上位3名までにメダルを贈呈します。
ランニングバイク部門で男女3個
キッズ自転車レースで男女3個
アダルト自転車レースで男女3個
なので合計18個のメダルを用意したいと思います。
参加者が合計で18名に満たない場合には
なんと全員がメダルをもらえてしまうという
まさにお年玉企画となっております。
正月早々にメダルをもらえるなんて
今年は春から縁起がいいや♪
なんてことを考えておりますが
コースは全長約1,000mで途中チェックポイントが5か所あります。
事前に試走をしないとレース中に迷子になる可能性も高いので
2,3歳の選手は親の併走を認めます。
ただしアップダウンのキツイコースですので
1,000mを親が一緒に走るのは体力的に厳しいかもしれませんが
そのへんは御了承願います。
林の中をグルグル回って
赤い屋根の東屋の周りを三周回ってワン!と叫んだら
300m先の芝生の丘を目指します。
丘を登ったらてっぺんから下まで一気に駆け下りてきて
そこから赤い屋根の東屋へ戻ってきますが
途中には障害物が設置されていますので
ランニングバイクや自転車を担いで乗り越えてください。
そして最後に渾身の力を振り絞って200mダッシュをしたらゴールです。
コーナーワークが得意とか、スタートダッシュが速いとか
そんなことは問題になりません。
誰が速いかではなく、誰が強いか?
そんな過酷なレースになることでしょう。
ミニ四駆みたいに狭いコースをグルグル回るレースではなく(笑)
広い公園の中で最適なコースを自分で探して走るレースになります。
ちょっと遠回りをしてスピードのでる舗装路を選ぶか
木の根が張った凸凹の最短コースを進むのか?
その選択は子供の判断次第です。
チェックポイントさえ通過できれば後は自分の好きなコースを走れます。
どの路面が速く走れるかを判断しながら
頭を使って、体力を使ってのレースは想像を絶することでしょう(笑)
新年早々にレースを開催することになりました。
★ランニングバイクレース
★キッズ自転車レース
★アダルト自転車レース
の3種目となります。
あ、お子さんがランニングバイクもしくはキッズ自転車レースに参加の場合
保護者はアダルト自転車レースに強制エントリーとなります。
子供だけにレースをさせて親はぼーーっとみているなんてありえませんので(笑)
家族全員参加型の大会となりますから
自分だけは楽をしたいと考えている保護者の方はエントリーを控えてください。
お子さんのまえで頑張っている親の姿を見せるいいチャンスですので
家族みんなで頑張れる方のみエントリーをお願いしたいと思います。
現在のところ3家族のエントリーが確定しておりますので
大会開催は決定となりました。
なお、全レースに年齢制限は設けません。
そして各レースともに男女別で上位3名までにメダルを贈呈します。
ランニングバイク部門で男女3個
キッズ自転車レースで男女3個
アダルト自転車レースで男女3個
なので合計18個のメダルを用意したいと思います。
参加者が合計で18名に満たない場合には
なんと全員がメダルをもらえてしまうという
まさにお年玉企画となっております。
正月早々にメダルをもらえるなんて
今年は春から縁起がいいや♪
なんてことを考えておりますが
コースは全長約1,000mで途中チェックポイントが5か所あります。
事前に試走をしないとレース中に迷子になる可能性も高いので
2,3歳の選手は親の併走を認めます。
ただしアップダウンのキツイコースですので
1,000mを親が一緒に走るのは体力的に厳しいかもしれませんが
そのへんは御了承願います。
林の中をグルグル回って
赤い屋根の東屋の周りを三周回ってワン!と叫んだら
300m先の芝生の丘を目指します。
丘を登ったらてっぺんから下まで一気に駆け下りてきて
そこから赤い屋根の東屋へ戻ってきますが
途中には障害物が設置されていますので
ランニングバイクや自転車を担いで乗り越えてください。
そして最後に渾身の力を振り絞って200mダッシュをしたらゴールです。
コーナーワークが得意とか、スタートダッシュが速いとか
そんなことは問題になりません。
誰が速いかではなく、誰が強いか?
そんな過酷なレースになることでしょう。
ミニ四駆みたいに狭いコースをグルグル回るレースではなく(笑)
広い公園の中で最適なコースを自分で探して走るレースになります。
ちょっと遠回りをしてスピードのでる舗装路を選ぶか
木の根が張った凸凹の最短コースを進むのか?
その選択は子供の判断次第です。
チェックポイントさえ通過できれば後は自分の好きなコースを走れます。
どの路面が速く走れるかを判断しながら
頭を使って、体力を使ってのレースは想像を絶することでしょう(笑)
by teamlaluce
| 2013-12-02 21:05
| イベント情報